「株式会社 エーツー」では、快適にページをご覧いただくためにJavaScriptという技術を使用しています。 JavaScriptの設定がオンにされていない場合、適切な表示・操作を行えないことがありますのでご了承ください。
新品定価より ¥8300安い!!10%OFF
新品定価より ¥8300安い!!
条件により送料とは別に通信販売手数料がかかります ■本州・四国・九州 お買上金額 5,000円未満…240円 お買上金額 5,000円以上…無料 ■北海道・沖縄 お買上金額 5,000円未満…570円 お買上金額 5,000円以上10,000未満…285円 お買上金額10,000円以上…無料
このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。
4.1(11件)
現在、商品レビューの投稿はありません。
商品レビューの削除
商品レビューを削除しました。
指定された商品レビューが見つかりませんでした。
削除キーを入力してください。
削除キーが間違っています。
削除できませんでした。
鈴木 茂嗣
まったく未使用の美品になります
【内容紹介】
日本国憲法及び刑事訴訟法が被疑者・被告人の人権保障についてどのような配慮を示しているかを,①訴追機関と裁判機関の峻別,②被疑者・被告人の主体的地位の確保,③事実認定の適正化の三側面から,主要な判例・学説の動きとともに論じたものである。H14-049 新版 労働法 石井照久 著 法律学講座双書 書き込みあり。
【目次】
第1講 適正手続・実体的真実主響・当事者主義
第2講 迅速な裁判の保障
第3講 刑事訴訟の基本構造
第4講 弁護権の実質的保障
第5講 捜査の構造
第6講 任意同行と逮捕
第7講 別件逮捕・勾留と被疑者の取調
第8講 職務質問・所持品検査・自動車検問
第9講 強制採尿と令状主義
第10講 公訴権濫用論と訴訟条件論
第11講 公訴の時効
第12講 公訴事実と訴因
第13講 訴因の特定・補正と変更
第14講 予断排除の原則
第15講 事実認定をめぐる諸問題
第16講 挙証責任と法律上の推定
第17講 違法収集証拠排除法則
第18講 自白の証拠能力
第19講 自白と補強証拠
第20講 伝聞証拠の証拠能力
第21講 裁判の確定とその効力
第22講 免訴判決の性格
第23講 控訴審の構造
第24講 再審手続の諸問題