PRS Tremonti Standard SE Mark レスポール型ギター ロックの王道といえば赤のセミアコギタリストなら一度は手にしてみたいタイプのギターしかもこちらはロック黄金期の90年代に製作された逸品製作されて30年前後は経過していると思われますが状態は良好です一回はセミアコを鳴らしてみたいという思いから中古で手に入れて、室内で何度かレコーディングに使用しわ一度も外には持ち出してませんセミアコならではの独特の鳴りに、ピックアップはダンカンのSH-5なので、様々な音楽ジャンルに対応可能!セミホロウボディのピックアップ交換は大変らしいので最初からダンカンSH-5が付いてるのは個人的に最高でしたウェイトが軽くちょうどいい大きさのため、立っても座っても弾きやすかったです!個人的にボディの抱き心地はあらゆる形状でNo,1な気がしてます経年品のため細かな打ち傷やハゲ等ありますが、かなり綺麗だと思います。SX・サウンドホール付ストラトタイプ・アルダーモデル。(写真参考)演奏面では気になるところは何もありませんでしたこのTA-650SPは90年代当時のカタログには未掲載です。テレキャスター レフティ。当時のカタログにはTA-900(当時定価90,000円)というモデルが掲載されておりましたボディ内にはTA-650SPというステッカーが貼られてますが、実はその下にもう一枚ステッカーが貼られております何度も透かして見ようとしましたがTA-900と書いてあるようにも見えなくもない感じですボディ内のステッカーなのでなんとも確認しようがないのですが、もしかしたらTA-900として製作され、なんらかの事情で別モデルとして販売されたのかもしれません個人的に気になったのでアリアプロ2の販売元の荒井貿易さんに電話で確認したら、詳細データは残ってないが、製造〜販売の流れの中でそういう可能性もなくはないとおっしゃってました今回手放す理由としては、ここ何年かでいろんなギターを触った結果、今の自分にはストラトが1番しっくりくるという結論に至ったため、眠らせておくより新たなオーナーさんのもとで大事にして頂ければという思いで出品しましたあくまでも個人の見解、中古品であるということを理解していただきご購入ご検討ください購入後、梱包に多少お時間いただくことを予めご了承くださいボディ: メイプルネック: マホガニー指板: ローズウッドピックアック: フロントは純正、リアはダンカンSH-5